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日本の伝統文化との出会いは生涯の宝物〜都古流いけばな。

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〒164-0001 東京都中野区中野4-2-13 中野北口富士ビル5階

見出し都古流とは

「柳桜をこきまぜて・・・」 花材:柳・桜都古流のはじまり

 都古流は明治35年11月、初代家元(流祖)磯貝一阿彌により創流されました。
 目指したのは、古典の伝統美を踏まえながらも新しい時代に即した発想を持ついけばなです。桜田門外の変のあった万延元年に生まれ、10代で明治維新を経験し、新しい時代への変化、価値観の変容を見つめた流祖の目はそのままいけばなの世界に向けられ、新しい時代の流れに添う自由な発想を持つ流儀の形成へと至りました。
 その精神を受け継ぎ、創流から111年を迎えた今も、伝統の花型と技術を磨き伝えながらも、生花の新たな姿を求めて、花と共に切磋琢磨しながら今を生きるいけばなを創造しています。

流名の由来


『都古流』の名は、素性法が読んだ古今和歌集の和歌、
見渡せば 柳桜をこきまぜて 都ぞ春の 錦なりける
にちなんで名づけられました。

歴代家元「一阿彌」という名の由来

『一阿彌』という雅号は、初代が創流に先立ち、空也念仏の本山・紫雲山先勝寺極楽院より贈られたものです。
以来四代に渡り、都古流華道の歴史と伝統と共に「一阿彌」の名を大切に継承しています。
      

都古流の花器 『一阿彌好み』

 初代家元が好んで用いた花器を基に作られた花器が『都型(みやこがた)』、別名『一阿彌好み』といい、都古流の伝統の花器です。
ラッパ型のすっきりとしたフォルムで、都古流の流紋にも使われた松葉を組み合わせた耳が付いています。
初代の愛用品は胴の中央に松葉の透かしが入っていますが、後にこれを模して造られた花器には、胴の部分に地紋を施し、中央部分に都古流の流紋が刻まれています。
 裏返すと底には「一阿彌好み」と刻まれており、「一阿彌好み・都型」と呼ばれます。



※都古流とは別に『都古流○○会』・『都古流◇◇派』など名前の良く似た団体が存在していますが、当流とは関係の無い別の流儀です。
他の団体との無用な混乱を防ぐために、『都古流』の名と流紋は家元・小林一阿彌が商標登録をしております。
また、都古流の門下生の教室やサイトは、全てこのホームページとリンクしています。
このホームページよりリンクしていないものに関しては、『都古流○○会』・『都古流◇◇派』等の別団体の物であるかと思われますのでご承知おき下さい。

     

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